2016.11.14 Monday
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たけしのクイズパンチ付設 : 脇屋恵子の日記
2007.02.25 Sunday
永遠の名作「魔法使いサリー」
意を決して買ってしまいました。
☆魔法使いサリーDVD-BOX(1966〜1968放送 全109話) 今のアニメでは考えられない やさしい絵のタッチ、 愛すべきキャラクター、 琴線にふれる素晴らしいBGM、 毎回見た後に心があたたかくなります。 差別用語が含まれているとして現在では放送禁止となっている 第20話「日曜日のおくりもの」 第66話「老犬と少女」 第71話「先生の花嫁さん」 も収録されており、さっそく見てみました。 たしかにいわれてみればそうかなという程度の差別用語がありましたが、そんなにさわぐほどのものかなという感じ。 どの話もいいお話なので非常にもったいないです。 最近の魚の名前の変更にもいえることですがそんなに目クジラたてて言うことかなあという気がしてなりません。 差別だ差別だとわめきちらすほうがよっぽど差別していると思いますが。 「魔法使いサリー」に限らず、些細なことでお蔵入りとなっている素晴らしい作品がまだまだ多いです。 残念です。 「東京マンガ通り」「おかあちゃんの匂い」「ポニーの花園」の話は何度見ても胸があつくなるいいおはなしです。 また泣けてきました。年とると涙腺がゆるくなるなあ。 2007.02.20 Tuesday
「総理に対して絶対的な忠誠心なき閣僚は去れ?」
「総理に対して絶対的な忠誠心なき閣僚は去れ」 この国は北朝鮮か? これで政府の考える「美しい国」とは国民のことを全く無視した国だということがハッキリわかった。 「閣議で総理が入室時に起立できない政治家、私語を慎まない政治家は美しい国作り内閣にふさわしくない」 小学生や幼稚園以下のレベルか!こんな最低最悪の恥ずかしい輩が憲法やら教育やら決めようというのだから日本は本当に危機的状況である。史上最悪の内閣だと感じる。 内閣支持率がどんどんどんどん堕ちていくのは当たり前だ。 ジリ貧安倍総理に諸悪の根源、小泉元総理がアドバイス、 「目先のことにもっと鈍感になれ。鈍感力が大事だ」 小泉や安倍は「鈍感」というよりも、人間として最低限の「感覚」すら全く持ち合わせていないと思う。 ところでなんでナカガワ幹事長はあんなにエラソーなのか? 「NEWS23」での筑紫哲也氏のひとこと 「閣僚が忠誠心をもたなければならないのは総理大臣ではなく国民です。」 2007.02.19 Monday
懐かしのクイズ番組特集 1986年3月 「三枝の国盗りゲーム」
1978年の4月から1986年3月まで約8年間親しまれた、桂三枝師匠司会のクイズ番組です。当初は日曜日に放送していたらしいのですが、僕はもっぱら木曜日の放送を観ておりました。
前半戦はクイズに答え、47都道府県のパネルを獲得し、後半戦はその獲得した県をもとに坊主めくりゲームとあいなり、前半戦にいくら答えてパネルをとっていようとも、憎らしい坊主が出ると一発で枚数がゼロになる不条理極まりないゲーム(と当時思っておりました。)そこがこの番組の面白いところですね。 ☆司会の桂三枝師匠 この頃は「三枝の爆笑夫婦」「クイズ世界に挑戦」「連続クイズ」など司会業に忙しかった時期ですね。 ☆解答者の皆様 ☆おなじみ日本地図 ☆坊主めくりゲーム 後半戦残りパネル8枚になると坊主めくりゲームに挑戦。 坊主をめくってしまった人は自分の獲得したパネルが点滅し、次にお姫さまをめくった人に全部パネルをとられてしまう。 ☆お姫さま ☆にっくき坊主 佐渡島がなぜか3つあったりしました。 最後にパネルを一番獲得した人が坊主めくりに挑戦。 お姫さまを出すことができればめでたくマレーシア、オーストラリア旅行を獲得。 毎週うらやましく見ておりました。 2007.02.19 Monday
幻の「おはスタ」出演
恵子です。
ベッキー、あびる優、鈴木杏、蒼井優などの女優・タレントがかつて 「おはガール」として活躍した 月〜金テレビ東京の朝の子供向けバラエティ番組「おはスタ」、 実はバレンタイン企画で"クイズ王"としての出演のお話がありました。 しかし"クイズ王"とはいってもバラエティ番組なので かなりキビシイ衣装が用意される、と聞いて、 <お年頃>の私としては内心、複雑! しかし結果は別の"クイズ王"が出演の運びに。 残念なようなホッとしたような。 どっちにしろ気分は複雑! 当日、誰が出演したのか興味があったのですが、 録画し忘れました!! そんな私に、番組を見ていたというNさんという方が有難い情報提供を。 クイズとは無関係の方なので 出演した"クイズ王"の名前までは判明しませんでしたが、 聞いた顔や年恰好によりだいたいどなたか絞れました。 あの方なら、私よりよっぽど番組を盛り上げたことでしょう。 2007.02.17 Saturday
六本木の新美術館に行く
六本木で「とある」用事をすませた後、恵子様と先月OPENした六本木の新名所、国立新美術館へ行ってまいりました。
☆国立新美術館 ポンピドーセンター所蔵作品展を観たかったのですが、着いたのが17時過ぎだったため(美術館の閉館は18時。早っ。)ポンピドー展はあきらめ、無料展示していた黒川紀章展と美術館開館記念展を観ることにしました。 この国立新美術館も手がけた黒川紀章氏の数々の建造物のモデルや設計図などが展示されておりました。氏の斬新なデザインの数々。実際の建造物をこの目で見てみたいものも多くありました。(恐竜博物館なんかは恐竜の卵のデザイン!) カザフスタンの首都アスタナを設計したのも黒川氏だそうです。凄い。 開館記念展では新進気鋭の若き芸術家たちのオブジェや、いろいろな国の小学生が描いた絵が並び、各国の子どもたちのタッチや色使いの違いがとても興味深かったりしました。インドネシアの小学生の絵が個人的には一押しでした。 ☆とにかく建物の大きさ、デザインにビックリ。 また機会を見て「ポンピドー展」観に行きたいと思います。 2007.02.16 Friday
なんでいつまでもONなのか
巨人の宮崎キャンプに長嶋終身名誉監督が3年ぶりに視察したというニュースがありました。
☆報道ステーションより こうした報道をみるたび、なんで日本球界、とくに巨人はいつまでも長嶋茂雄氏の話題に頼っているのかなあと本当に情けなくなります。他のチームはルーキーや若手の有望選手の話題が出ているのに、巨人は今年も長嶋、長嶋…。 巨人には話題性のある有望な若手選手は一人もいないのか? 長嶋さん、とくに王さんは人間的にとても尊敬できる方です。しかし、いつまでもかつてのON人気をひきずっているマスコミの姿勢には憤りさえ憶えます。 なんで脳梗塞でリハビリ中の長嶋氏や、胃がんでげっそり痩せ細った王監督にいつまでも野球界をかつがせるのか、もういいかげん次の世代に交代させて長嶋さん、王さんには静かにゆっくりとリハビリや静養につとめてほしいと思うのですが。 あと2月16日の朝日新聞夕刊の素粒子」に同感。 「とりあえずTVよ。出稼ぎ選手の動静を連日伝えなくともいい」 その通りだと思います。連日連日、松坂、井川、岩村、などメジャーに行った人たちの話題は日本のプロ野球の選手の話題より重要視されています。 もちろん応援はしようと思いますが、マスコミ関係者の選手への愚にもつかないインタビューなどは見てて腹立たしいです。 日本の野球よりメジャーに行った選手の方をチヤホヤする報道をするから人気選手のメジャー流出に歯止めがかからず、ひいては日本球界の衰退につながってしまうと僕は思うのですが。 う〜ん。うまく文章がかけず思いが伝えられない。もどかしい。 2007.02.12 Monday
東武東上線事故:女性救助で重体だった巡査部長、死亡(毎日)
自らの危険をかえりみず、女性の命を救おうとして線路内に入り命を落とした巡査部長に心から敬意を表したいと思います。
それにひきかえ、国民のことなんかこれっぽっちも考えず、自分の保身のことだけしか頭にない安倍晋三や柳沢伯夫はこの巡査部長を少しでも見習ったらどうか。 安倍大王は巡査部長の弔問に訪れた際、こともあろうに巡査部長の名前を間違えたそうな。どこまでアホなら気がすむのだ、この総理は。 日本語が不自由だと自分で言ってしまっている柳沢厚生労働大臣とともに一日も早く辞任してほしい。 2007.02.12 Monday
アタック25 2/11 「昔からの解答者?」
☆35歳当時の児玉清さん。男前ですねえ。
☆今回の気になった問題 アナグラム問題。「うめのかんてい」 なぜ今「加納典明」?キクぜ! 漢字の問題。馬の走り方がおかしいと思うのだが。 Q 今年の3月に比叡山延暦寺の禅光坊の住職に着任する予定の、作家でもある僧侶は誰でしょう? A 瀬戸内寂聴 Q 今年の1月、WTO・世界貿易機関加盟国となった東南アジアの国はどこでしょう? A ベトナム Q 1981年初演の大ヒットブロードウェイミュージカルを、ビヨンセ、ジェイミー・フォックスの主演で映画化した話題の作品のタイトルは何でしょう? A 「ドリームガールズ」 2007.02.10 Saturday
日曜日の朝はいろいろな朝〜
♪日曜日の朝は〜いろいろな朝、白い食卓にレモンとあなた〜
幼少の頃、朝遅く起きたときの朝食時に家族みんなでよく聴いていたTBSラジオの音楽番組「キューピーバックグラウンドミュージック」。この番組大好きだったなあ。 ポール・モーリア、パーシー・フェイス、ヘンリー・マンシーニ、レイモン・ルフェーブルなど日曜の朝にふさわしい清々しい曲が次々に流れていました。 この音楽を聴くと日曜日という感じがしてました。 ちかごろ急にあのテーマ曲が聴きたくなり、購入してしまいました。 ☆「キューピーバックグラウンドミュージック」のテーマ曲 アルフレッド・ハウゼ「ミリタリー・タンゴ」 日曜日の朝にぴったりのラテン調の軽快な曲です。 十何年ぶりに聴いてみたら懐かしくて胸があつくなりました。 現在は「若山弦蔵のバックグラウンドミュージック」という番組としてまだまだ続いているそうな。今度聴いてみよう。 その他自分の心の中にずっと残ってはなれない曲 ☆メガネの金鳳堂のCM曲「♪メガネの、きんぽーどー」 ☆日産自動車のCM曲「世界の恋人」 女性の「てゅるてゅるてゅてゅてゅるてゅる」という声が印象的な曲 東海地方に旅行したときにテレビのレジャー情報のバックに流れていました。感動。 ☆東芝のCM?曲 TBS「東芝日曜劇場」の冒頭に流れていた、「♪光る、光る東芝〜」という曲 |
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