2016.11.14 Monday
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たけしのクイズパンチ付設 : 脇屋恵子の日記
2010.12.31 Friday
お昼は牛肉の朴葉焼
恵子です。
今年の話だけど。 足を痛めたため、 ゴールデンウィーク頃に退職したバイト先の、最後の月のお給料明細を もらっていなかったので、いつ取りに行こうかと隙をみはからっていたんだけど (年内には必ず、と)、 とうとう今日になってしまったわ。 だけど、ただ給料明細を取りに行くだけじゃつまらないから、 タケ坊と一緒にそのお店で昼食を取ることにして、実は昨日から予約しておいたの。 席は完全個室! オタクな会話も怖いものなし! お昼の献立 「妻籠」 (2100円 ←内容の割に安いわよ!) 左:サーモンサラダ、さわらの西京焼き、白魚の黄身揚げ、松風 右:お造り(まぐろ、ホタテ、湯葉)、茶碗蒸し 牛肉朴葉焼、天ぷら、十六穀米、お味噌汁、香の物 デザートはコーヒーゼリー。 写真だと量が少ないように感じるかもしれないけど、 私はもう、おなかいっぱい!! 天ぷらも朴葉焼もタケ坊に手伝ってもらったわ。 それにしても、 かつての仕事仲間だった女の子達が皆、笑顔と会話で迎えてくれたのが嬉しかったわ。 たとえ、当時特別親しいというわけではなかったとしても。 お互いああ、久しぶり!って感じで・・・なんとなくわかるわよね? お給料明細を受け取った後は、 デパートでブラブラ(腹ごなし)した後、 送迎バスに乗って近場の温泉へ。 結構、混んでたわ〜。 ジャグジーを長時間一人占めしている、 おばあさんとおばさんの中間位の年齢の人がいたけど、 よくあんな長時間ブクブク泡に当たっていられるわね、と変に感心。 私が別のジャグジーと他の3種類くらいのお風呂を回った後も、まだ同じ場所を独占していたのだから。 え?私が早く回り過ぎ? ・・・そうかも その後、 スーパーで年越しどん兵衛を購入し、 帰路へつく・・・。 今年も自宅で紅白を見ながら…という平凡で平和な大みそかね。 大みそかといえば、 タケ坊と旅先で迎えたこともあったけど、 忘れられないのは 大昔、紅白の裏番組(生放送)に出たとき、 収録場所であるイベント会場からの薄暗い帰り道、 一人、駅への道をトボトボ歩きながら年を越したこと。 照明も消え、真っ黒で大きな魔物のような 巨大なイベント会場を後にして 私、なんでこんな時に一人で暗い道を歩いているんだろう? と思ったものよ。 今となっては、いい思い出だけどね。 あ、そうそう、 以前の日記の続きだけど、 また、来年。 2010.12.05 Sunday
アタック25番外編 「夢?のグランドスラムメンバー対決 」
今週は福岡国際マラソンのため「アタック25」はお休み。
年末のこの時期はアタック25がお休みとなる週が多いので、毎週アタックを楽しみに観ている僕としてはさびしいかぎりです。 といって何も書かないのもアレなので、 13年前、1997年5月11日放送の「アタック25」を回顧します。 赤の席は当時33歳(若い!)の山本信一さん。 白の席は元グランドスラムメンバー、西沢典昭さん(当時35歳)です。 この西沢さんはクイズMrロンリーやアタック25年間チャンピオン戦にも出場された経験のあるベテランの方でした。 当時このお二人ともグランドスラムの会員で、会員同士がアタックで対戦するという今では考えられない興味深い回でした。 アタック25 1997 5/11放送 この回のおさらい問題 Q.日本を走る新幹線各線の駅で、湖の名前がそのまま駅名になっているのは1つです。何という駅でしょう? A.田沢湖駅 Q.今年(1997年)7月に返還される香港のイギリス最後の総督は誰でしょう? A.クリストファー・パッテン 1997年は香港が中国に返還された年でしたね。 Q.昭和22年5月、わが国の新憲法の下での初めての総理大臣となったのは誰でしょう? A.片山 哲 Q.菖蒲(ショウブ)はサトイモ科の植物ですが、では花菖蒲(ハナショウブ)は何科の植物でしょう? A.アヤメ科 Q.応仁の乱など戦乱の世を生きた女性、日野富子は誰の正室でしょう? A.足利義政 Q.「サパテア―ド」と呼ばれる足踏みや「パルマス」と呼ばれる手拍子が印象的な、スペイン、アンダルシア地方の舞踊は何でしょう? A.フラメンコ 結果は西沢さんが11問正解、山本さんが6問正解と終始2人のペースで試合が進みましたが、最後は4問しか正解しなかった青の席の方がサクッと優勝されました。 これがアタック25の面白いところですね。 東リや両国予備校のCMも懐かしかったです。 2010.12.01 Wednesday
新語・流行語大賞は「ゲゲゲの〜」
だいぶブログをほったらかしにしてしまいました…すみません。 新語・流行語大賞は「ゲゲゲの〜」 http:// 「ゲゲゲ〜」という言葉が流行していたかどうかはよくわかりませんが、 映画の「ゲゲゲの女房」は観に行きたいと思います。 個人的にイケ面の向井理より宮藤官九郎の方が断然水木しげるのイメージに近いと思うので。 「ゲゲゲの鬼太郎」といえば真っ先に思い出すのが 第2期放送(1971〜)の第49話「足跡の怪」ですね。 自分の出世欲にかられた人間が「たいたん坊」という妖怪の呪いにかけられ体の一部がどんどん潰れていくという内容です。 小指から始まり、目、鼻、首と次々に溶けて潰れていきます。 幼少の頃、田舎で再放送されていたのをはじめて見て、あまりに怖すぎてトラウマになりました。 いずみたくの劇伴もおどろおどろしくて怖さを倍増させますね。 妖怪大決戦とか大げさな話よりも、自分の欲にかられタブーをおかした人間が呪いにかけられるといった風刺のきいた話が好きです。 今の与野党の政治家の人とか目鼻がいくつあっても足りませんね。 |
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